借金生活がイヤ

借金生活がイヤというのは、要するに貧乏がイヤということ

借金生活がイヤというのは、離婚できる理由になるでしょうか?

答えはNOです。

借金生活がイヤというのは、要するに貧乏がイヤということでしょうし、きっと借金がかさんでいるのでしょう。

この状態は二つに分けて考えることになります。

@収入が少ない。
A借金があって対処に困っている。

@の収人か少ないというのは、どこでもあることで、これは特別な離婚理由ではありません。
Aの借金は性質にもよります。

要は貧乏がイヤだから別れたいということでしょうが、別れた後の目算はついているのかが問題です。
今は曲がりなりにも生活しているのですから、あてのないことをして、路頭に迷う生活がいいとは言えないでしょう。

もし、「ホステスになったほうがまだましだ」と思っても、ホステスも大変な仕事ですからね。

ところで、現在の借金生活が、根深い根拠がある場合は別です。

夫がギャンブルにこって大借金という場合などは夫の生活に基づくことですから婚姻の解消を考えてもいいでしょう。

よくある例では、借金があるから別れたいということはあまりなくて、たいていは、毎日何度も借金の返済を催促する電話がかかってきて、それがいたたまれないから別れてしまいたいということが大半のようです。

そんなとき、夫が知らん振りしているようでは夫婦の信頼関係は失われ婚姻関係が破綻することもあるでしょう。

そうなれば、離婚できる揚合もあるでしょう。

また、起業で失敗して資産を失い負債もかかえたという場合でも貧乏になった、借金があるというだけでは裁判所は離婚を認めてくれません。 以ドの八を、。度、考えてみてくださいI

・そもそも、起業とはどんなことだったのか
・夫(妻)の経歴は、どんな資質の人だったか
・どこが好きで結婚したのか。
・再起の見込みはないのかI
・本人はどのような姿勢なのかI
・「七転び八起き」というにこともある。そして、あなたはどうか。
・離婚すれば、将来いい生活ができるか。

以上の点を考えてみて、それでも離婚したいというのであれば離婚の申し入れをすればいいでしょう。

⇒離婚を回避する方法

 

サイトマップ